『 自然放置の健康論』を出版しました

2017年11月10日  中山 明俊



amazonの紹介文 】

「125歳まで生きる宣言」をした著者が送る、 究極の健康本
「どうして人の体温は36.8度なのか?」や「運動すると早く老化するって本当?」「認知症予防ってできるの?」など、
身体や健康に関する当たり前の事項を研究し、わかりやすく説明。
病院や薬に頼らず、人間が本来持っている「自然治癒力」の底力を研究・実践することで、 平均年齢をはるかにうわ回る125歳を目標に長生きしよう
自然治癒力の底力を研究し、人生を豊かにした著者が送る実践したい健康ノウハウ本。

1・出版のきっかけは
 昨年(2016年)8月に幻冬舎の自費出版部門で作品応募のイベントが開催された。それに私は「知らずにしていた健康によくないこと」と題して応募した。
 幸運なことに「あなたの作品は担当部門で評価をされました」と連絡を受け、幻冬舎のホームページに掲載された。実はこれが出版社の仕掛けなのかもしれないが、今でもその記事を見ることができる。
https://www.gentosha-book.com/column/author022/
 その中には、
「自然治癒力はどれぐらい頼りになるか?」
「自然治癒力は「酵素」が働くから確実に役割を実行できる」
  などを含め数項目の健康論の主題となる内容の記載をしていたので、これを主題に自費出版を勧められた。

2・出版を考え始めたわけは?
 もともと健康問題には関心が高くいろいろ調べて蓄積していた。
 最近、自然治癒力を支えているものは「酵素」であることに気が付いた。そして酵素を調べていくとエネルギーを作り出すこと、消化することなど、すべての物質変化や熱代謝など体内の変化のすべてに酵素がかかわっている。さらに進めていくと遺伝子の修復作用も酵素が実行していることが分かってきた。
 ここまでわかってみると、その事実について専門レベルの資料にはそれなりの記述があるが、普及書というか一般人にそれを知らせるような書籍を見つけることができなかった。それならば自分がその役割を果たさなければ、いけないと考え始めた。
 それによって「自然治癒力の底力」を酵素の働きで明確に説明できると考え始めた。

3・自然治癒力を支えるもう一つの仕組み
 それは体全体を守る情報システムである。人の体は何重にも守る仕組みができている。ある器官が故障すれば他の器官が自動的に代替機能を果たすように働く、同時に故障した器官の修復も始める。
 その機能は、免疫機構の情報伝達の仕組みを調べたときに分かった。その仕組みがすべてである。つまり補完機能、代替機能、修復機能が働き、全身を守っている。その仕組みが自然治癒力の中身である。
 この情報システムは、今年(2017年)10月1日から始まったNHKスペシャル「人体シリーズ」で、人体内の情報システム明らかにしている。第1回は腎臓の情報発信、第2回(11/5)は脂肪細胞からの情報であった。

4・本として仕上げることの面倒さ
 1)記述内容にウソや間違いがあってはいけない。
 2)記述の質的レベルとして論理的でわかりやすいものでなければならない。
 出版社の医療スタッフから、あるところは、もう少し緻密な記述をとの指摘を受けたり、世間的基準では定説が少し変わってきているなどの指摘を受けたところも多々あった。
 校正を続けるうち、書き換えたくなったり、図表を加えたり、多くの試行錯誤を続けた。1年近い近い悪戦苦闘を繰り返して、ようやく、最終の校正を終了して印刷所へ納めることができた。
 83歳の身の上ではへとへとであった。

5・まとめは出版経費が多額であること
 どれだけ皆さんに読んでいただけるかからないのに多額の出費が必要である。
 こんなに割の悪いこと何故するか。
 「大げさ」であるが、一生一度の作品であるから仕方がないか。
 日ごろ家族から軽んじられている。これで評価が修正できるか?
 やっぱり、結末は「無駄な出費して!!」 と否定的反応であった。

6・この先は?
 健康論はこれで終わりではない。まだまだ調べたいことがある。
 目先の課題は、複雑な体内時計の仕組みである。体のリズムに合わせた生活をするとすこぶる体調良好になると思われる発想がある。かつて「薬も深夜に摂る方が効果的に効く」という学説があると聞いた。これらの解明も健康維持には重要かもしれない。まだまだ健康目標は入り口を入ったばかりだろう。



自然治癒の底力を追求

 ・どうして人の体温は36.8℃?
 ・運動すると早く老化する?
 ・脂質異常は本当に不健康?
 ・自然治癒は酵素の実行力に関連
 ・「病は気から」は本当なのか?
 ・薬が自然治癒力を妨げる?



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